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起業と雇用の関係について

日本で暮らしているほとんどの人が、毎日働きながら収入をえて、そのお金によって生活を営んでいる人がほとんどだと思います。
とくに日本において、世界においてもそうですが、労働者の多くの比率をしめているのは企業に雇用されたサラリーマンであるということです。
つまりは、日本におけるほとんどの人が雇用に関係してきていると言っても決して言い過ぎなんてことはないのです。
ここ日本という国は非常に世界でも裕福な国であり、力が衰えてきなんてことをメディアでもとりあげられることがありますが、それでも小さい島国でありながら人口が1億人もいて、そして経済力にいたってはアメリカ、中国につぐ第三位に位置しています。
アメリカや中国といえば資源も豊富なので日本とは全然環境が違ってきます。
日本というのは資源もほとんどない国なので、企業が新しいものを作ることによって繁栄してきた国であることは間違いありません。
企業がつねに新しいものを作るということは雇用が非常に重要な意味をもってくるのです。
企業がいつも同じ人たちだけで回されているとどうしても考えが凝り固まってしまい、新しいイノベーションがなかなか生み出されてこないということがあり、そのため企業は新しい人をどんどん雇用することによって、新しい風を企業に取り入れて新商品を生み出す原動力となっています。
人の入れ替え、流動性が重要であるということは歴史的にも明らかで、常に同じメンバーで動いている国や起業というのは必ず衰退していくという歴史的事実があります。
つまりは雇用を行わないということは自らの首をしめていることと同じことになるのです。
ただし、やむを得ずに雇用を止める場合もあります。
それは、経営状態があまり良くない時です。
起業の経営状態が良くない時に新たな雇用というのはなかなか作るのが難しいところがあり、というのも起業にとって人件費の増大というのはリスクなので余裕が無いときに雇用をすすめることができないのです。
このように起業と雇用は微妙なバランスで成り立っているのです。

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